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自宅七輪炭火で作るコストコ:イチボかたまりのローストビーフレシピについて

先日購入したオーストラリア産ミドルグレインビーフキャップV(オーストラリア牛のイチボかたまり肉)を自宅七輪を使って炭火で丁寧にローストビーフにしました。
コストコのいちぼかたまりは、上品な赤身のかたまりで、コストコもローストビーフに最も適していると宣伝してくれてます。

炭火で作ることにより、燻煙により燻された香ばしい香りは、ローストビーフ完成度を確実に上げてくれますので非常にお勧めです。
その分肉厚が大きいものは調理に時間がかかるので、焦がさないよう弱火でじっくり火を通す必要があります。


材料

(※コストコ表記は、コストコで購入した物。)

・(コストコ)いちぼかたまり
・(コストコ)EXバージンオリーブオイル
・たまねぎ系のドレッシング
・塩・胡椒

量はお好みで大丈夫ですが、お肉の大きさが七輪の網で収まるようにしないと、生焼けの原因となります。


作成手順

コストコで購入したお肉はどれも大きく、そのままだと七輪の網からはみ出てしまうため、適度な大きさに切り分けます。
今回は下の写真の右上のブロックで調理しました。重さは800g程です。

冷蔵庫から取り出し、切り分けが終わったら肉の形を保つためにタコ糸でぐぐる固定します。
その後全体にオーリーブオイルを塗り、塩コショウで下味をつけたら、肉の内部温度を室温に戻すためにそのまま1時間ほど置きました。

この時肉の内部温度は15度ぐらいになってましたので、室温の27度と12度も差があります。
このまま焼きながら肉の内部温度を12度も上げるのは非常に時間がかかり、焦がす元ですので必ず戻しましょう

火力についてですが、七輪は上置きをつかい、8ミシシッピ程度の弱火でじっくり火を入れていきます。
(炭火料理の火力を把握する「ミシッシッピテスト」はこちらのリンクを参照)

今回の目標内部はピンク色のレアで完成させたいので、肉の内部温度を52度にするべく、弱火でじっくり火を入れていきます。
ミディアムレアがよければ57℃。しっかりなら62℃程でしょうか。

焼く際は、アルミホイルで蓋をして燻煙を閉じ込めながら行います。
アルミホイルを使うことにより香りが付きやすく、炭から出る赤外線も多少肉全体に反射されますので、調理時間を短縮することができます。

ひっくり返しながら全ての面を2分ずつ程焼いて肉の色が変わったら、一度火からおろしてアルミホイルで包みます。
加熱された表面の温度を余熱を使って肉の内部に伝わらせます。
ずっと七輪で焼き続けると肉の内部に熱が伝わる前に回りが焦げコゲになってしまいますので、余熱を使っています。

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今回使用したお肉が非常に肉厚(6cmほど)あるので30分ほど置きました。

余熱タイムが終わったら再度七輪で全面を2分ずつ程焼いて行きます。
今後は「七輪で焼く」-「アルミホイルで余熱を使って休ませる」を繰り返し行い、肉の内部温度を目標値まで上げていきます。

肉の内部温度を把握するには、鉄串等を刺して、唇にあてて把握することもできますが、私は便利な調理用温度計を使用しています。
1,000円以下で非常に便利です。

 

6cmほどの厚いお肉で「七輪で焼く」-「アルミホイルで余熱を使って休ませる」を3回ほど繰り返しました。

肉の温度が目標に近づきましたら、玉ねぎドレッシングで1晩冷蔵庫でマリネします。
玉ねぎドレッシングでマリネすることにより、味もついてたまねぎの風味がとても心地よくなります。

1晩たって3mm~5mmでスライスします。
中の色がどうなっているか一番ドキドキする瞬間です。
何回も作ってますが、毎回緊張。。

肉の温度計のおかげもあって無事ピンク色に出会えました。

燻煙のおかげで香ばしい香りがついており、非常に食欲をそそります。
これこそローストビーフ!

この匂いは家庭用の調理機では出せない香りではないでしょうか。
お肉もじっくり弱火で火をいれたおかげか、とっても柔らかく、肉の旨みがたまりません。
調理時間としては2時間弱かかってしまいましたが、食べるのは一瞬。

少し大変ですがBBQなどでも出来ますので参考になれば幸いです。


今回使用したコストコ食材の紹介

いちぼかたまり

コストコ:オーストラリア産ビーフ イチボかたまり

 

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